梶本修身著「すべての疲労は脳が原因」を読んで、イミダゾールジペプチド、鶏胸 肉、睡眠をよく取るようにしようと思った 梶本修身著「すべての疲労は脳が原因」を読んで以下のことを学んだ ・運動により疲労が実際に生じるのは筋肉などでなく、「自律神経の中枢」で呼吸・心拍を適切なものに調整し続けるのに大きな負荷がかかるため。※視床下部や前帯状回 […]
ゆうきゆう著「敏感すぎて、「毎日がしんどい」を解決する5つのメンタル術」を 読んで、思いついたことのうち3つに言うことを絞ることを覚えた。 ゆうきゆう著「敏感すぎて、「毎日がしんどい」を解決する5つのメンタル術」を読んで以下のことを学んだ。 ・人は鬱になると、敏感になりやすい。 ・認識の仕方に偏りがある場合、この「認識のゆがみ」を取り除き、客観的な事実を把握 […]
鶴田豊和著「「めんどくさい」がなくなる本」を読んだ。マインドフルネス、アン ガーマネージメントを包含した内容で意志の力、やる気よりも高い次元に行ける 鶴田豊和著「「めんどくさい」がなくなる本」を読んで以下のことを学んだ ・「意志の力」「やる気」「モチベーション」は一時的なもので、行動力とほとんど関係ない。 アメやムチでは、刺激にすぐに慣れて、さらに強い刺激が必要になる […]
ジェレミー・レフキン著「限界費用ゼロ社会」を読んで、資本主義の次のフェーズ を意識しだした。 ジェレミー・レフキン著「限界費用ゼロ社会」を読んだ 資本主義は生産性の競争により、限界費用がゼロになるまで競いあう。 そして、利益もゼロになり、資本主義から別のパラダイムに移る。 という話。 極限まで資本主義を追求する限 […]
朱川湊人著「主夫のトモロー」を読んで、男性が育児することへの不安がやわらい だ。 朱川湊人著「主夫のトモロー」を読んだが、かなり子育への不安がやわらぐ。 男で、主夫として、子育てをする物語。(妻は働いている) 主夫というのがどれだけ世の中に受け入れられていないか 世間体vs主夫という新しい考え方であも […]
中室牧子著「学力の経済学」を読んで、子供が出した結果出なく、努力を褒めない と意味がないとわかった。また就学前までの教育が取り返せないほぼの差を生む。 中室牧子著「学力の経済学」を読んで以下のことを学んだ。 ・どこかの誰かが子育てに成功したからといって、同じことをしたら自分の子供も同じように成功するという保証はない」。 ・相関関係があるということは、因果関係があることを […]
橘玲著「言ってはいけない残酷すぎる真実」を読んで、心も高い確率で遺伝するこ と、日本人が不安感の代償として豊かさを手にしたことを学んだ。 橘玲著「言ってはいけない残酷すぎる真実」を読んで以下のことを学んだ。 ・人は幸福になるために生きているけど、幸福になるようにデザインされているわけではない ・身体だけでなく、人のこころも進化によってデザインされた ・論理 […]
赤羽雄二著「アクションリーディング1日30分でも自分を変える”行動読書”」を 読んで、本を読んだ後に、行動計画をたてる習慣をつけることにした。 以下のことを学んだ ・読書を受け身でなく、目的のために主体的に、一日の時間割に組み込む ・本を読んだら、本を評価し、読む目的とあっていたか?読んだ後何をするか?中長期的にどうなりたいか?を決めて、生活に組み込む <読んだ […]
西野精治著「スタンフォード式最高の睡眠」を読んで、子供を早く寝かせるために 、深部温度を下げるために、夕食に冷やしトマトを食べさせようと思った。 この本で以下のことを学んだ。 ・入眠してからの最初の90分の睡眠の質が睡眠の質を決めてしまう。(最初の90分はノンレム睡眠) ・深部体温(体の内部の温度)を下げて、皮膚温度(手足の温度)を上げると入眠スイッチが入る。 ・ […]
ジェレミー・リフキン著「限界費用ゼロ社会」はフィリップ・コトラー著「資本主 義に希望はある」よりも説得力があり、希望がある内容だった。 資本主義の次は協働型コモンズで展開される共有型経済という出だしで始まっている。 ムーアの法則のように指数関数的に進歩するのはPCだけではなく、太陽光発電や風力発電の効率、記憶装置の容量、3Dプリンタの性能とソフト及び設計 […]