クライングコントロールで朝6時まで寝るようになった。
その直後に妻の故郷に里帰りしたら、
環境が変わったせいか、妻の故郷では夜中に何回も起きたみたいだ。
そして里帰りが終わり、戻ってきてから再びのクライングコントロール
を行った。
1回目は深夜に目を覚まし、2回目は4時ぐらいに目を覚まし、
この調子で朝まで寝てくれるようになるかと思った。
だけで、だいたい4時ぐらいまでしか眠ることができずに、起きてしまいます。
さらに問題なのが一度起きた時に、ベッドに横になっていてくれればいいのですが、
夜中に目を覚ますと、ハイハイの体勢になり泣く、その場合は、親が介入しないと寝なくなった。
そして、もっとひどいのがベッドの枠につかまって、つかまり立ちをした状態で夜中に泣く。
この場合も、親が介入しないと寝ない。
と思ったので、会社で子供がいる人に相談したところ、つかまり立ちして泣いている場合でも、
15分放置して、それでも泣き止まない場合は、親が寝かしつけに入る必要があるが、
15分放置すれば、疲れて寝てしまうとのことでした。
そして、実際に15分放置してみたところ、全く寝る気配がないので、
いまは毎日4時ぐらいに、寝かしつけをしています。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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