プロマークのドラムスティックのロングは身長が高い人には使いやすい 一緒にドラムのレッスンを受けている人に、ドラムのスティックをもらった。 「次の曲はリムクリックが多いから、重めのスティックを買おうかなー」という話をしていたら、 「使っていないスティックで重いのあるからあげるよ」といって […]
赤羽雄二著「アクションリーディング1日30分でも自分を変える”行動読書”」を 読んで、本を読んだ後に、行動計画をたてる習慣をつけることにした。 以下のことを学んだ ・読書を受け身でなく、目的のために主体的に、一日の時間割に組み込む ・本を読んだら、本を評価し、読む目的とあっていたか?読んだ後何をするか?中長期的にどうなりたいか?を決めて、生活に組み込む <読んだ […]
西野精治著「スタンフォード式最高の睡眠」を読んで、子供を早く寝かせるために 、深部温度を下げるために、夕食に冷やしトマトを食べさせようと思った。 この本で以下のことを学んだ。 ・入眠してからの最初の90分の睡眠の質が睡眠の質を決めてしまう。(最初の90分はノンレム睡眠) ・深部体温(体の内部の温度)を下げて、皮膚温度(手足の温度)を上げると入眠スイッチが入る。 ・ […]
ジェレミー・リフキン著「限界費用ゼロ社会」はフィリップ・コトラー著「資本主 義に希望はある」よりも説得力があり、希望がある内容だった。 資本主義の次は協働型コモンズで展開される共有型経済という出だしで始まっている。 ムーアの法則のように指数関数的に進歩するのはPCだけではなく、太陽光発電や風力発電の効率、記憶装置の容量、3Dプリンタの性能とソフト及び設計 […]
佐々木圭一著「伝え方が9割②」を読んで、身につけるところまで面倒を見る著者っ てすごいなーと思った。 「伝え方が9割」の続編で、実践に移すための練習として、沢山の例文といくつかの練習問題が載っている。 「伝え方が9割」でテクニックと理論を読んだ後に、実際の生活で活用できて初めて、意味がある。②をなんかいか読んで、「伝え方 […]
牧田善二著「医者が教える食事術最強の教科書」を読んで、ビールを、辛口白ワイ ンに変えた 食べたものはそのまま肉体の一部になるわけでなく、代謝の過程で構成を変え、さまざまな物質へと合成されていきます。こうした仕組みを理解する学問を「生化学」にもとづいた話で展開される。 つまり、食べたものがそのまま体に取り込ま […]
嶋津良智著「マンガでよくわあかる子供が変わる怒らない子育て」を読んで、アン ガーログの重要性を再認識した 怒りは不安、悲しみ、苦痛、ストレス、寂しさ、絶望などをトリガーに発生する第二の感情で、「怒りの記録」をつけて、自分がどういうときに怒るか傾向を分析すれば、怒らないように対策ができる。 また、怒りの元となる感情に気づき、相 […]
鳥居りんこ著「親の介護は知らなきゃバカを見ることだらけ」を読んで、介護の知 識が全然足りていないことに気づく、働き方改革どころではない ・介護保険の申請は役所に以下のものを持っていく必要がある。 1.申請書(医療機関名、主治医の名前・電話番号等が書いてあるもの)と 2.65歳にになったときに送られてくる「介護保険の被保険者証」 待っていても、役所からは来 […]
左京泰明(シブヤ大学学長)編「働かないひと。」を読んで、自分で仕事を自給で きる人間でありたいと思った。 ・いきいきと仕事をしている人にインタビューした本 ・ホストの人 ・マザーハウスの山口絵理子 ・チームラボの猪子寿之 ・天文学者の小久保英一郎 などにインタビューしている 働き方研究家の西村佳哲のインタビューの内 […]
落合陽一・堀江貴文著「10年後の仕事図鑑」を読んで、温度差をすごく感じた。い ままでの延長線上から別の座標軸への侵入を試してみたくなった。 10年後と言っているが、未来はこうなるだろうな程度のニュアンスのタイトル。 未来は予想不可能なので、占い程度と言っている。 AIやオートメーション化により、人に求められる仕事が、人でしかできない仕事になる。 だから、現状 […]