高井洋子著「400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法」を読んでビジネスモデルの重要さを少し学んだ。
お客さんに知ってもらうための商品と継続して利益をあげる商品は違う。
まずは、お客さんに知ってもらうための商品では利益は追求しないで、継続して利益を上げられる商品に誘導する。
はちみつを売って、最終的にはプロポリスの定期便販売につなげるという礼が乗っていた。
また、定期的にアプローチして、利益を上げられる商品に誘導する。
この本は物語形式になっていて、読みやすかった。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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