安田祐輔著「暗闇でも走る」は自伝を装った革命の本だった 天狼院書店で、この本の存在を知った。 若い頃に、挫折したって、リスタートができる社会にしたいという思いが伝わった本だった。そのために、悪循環を断ち切るための活動で最も効果的で、現実的な答えを出していた。 不幸な家庭環境で […]
ビル・バーネット&ディヴ・エヴァンス著「スタンフォード式最高の人生設計」を 読んで、デザイン思考でキャリアや生活をデザインすることにより、幸福を設計できるよ うな気になった 客観的にみて、そんなに悪くない人生にもかかわらず、人生に対して不満ばかりな理由がわかる本。 成功すれば幸せになれるわけでなく、本当の幸せは自分にあった人生をデザインして得られるもので、人生のデザインに手遅れはない。 この […]
細川貂々著「7年目のツレがうつになりまして。」を読んだ 細川貂々著「7年目のツレがうつになりまして。」を読んだ。 ドラマ化、映画化など、ツレうつのその後の話の本。 実はうつ病でした、とかそういう風に、うつ病であることを隠す人が実は多いことがこの本でわかった。 ドラマ化、映画化 […]
睡眠負債と疲労が蓄積しているのに、抗うつ剤でわからなくなっていた 睡眠負債と疲労が蓄積しているのに、抗うつ剤でわからなくなっていて、危なかった。 昨日の夕方、会社の給湯室にマグカップを洗いに行った。 そのとき、地震のようなものを感じた。水滴の流れなどを見る限り、地震ではなかった。めまい […]
細川貂々&大野裕著「ツレと貂々、うつの先生に会いに行く」を読んで、性格の問 題はもしかして、心のエネルギーが不足しているからかもと思った 細川貂々&大野裕著「ツレと貂々、うつの先生に会いに行く」を読んで、性格の問題はもしかして、心のエネルギーが不足しているからかもと思った うつ病は、病気の原因ではなく、症状で病名を判断しているので、治療方法は患者の数だけあ […]
細川貂々著「その後のツレがうつになまして。」を読んで、うつ病の周りの人の接 し方のコツになるほどと思った 細川貂々著「その後のツレがうつになまして。」を読んで、うつ病の周りの人の接し方のコツになるほどと思った ツレうつのうつ病になった一因は、「断ることのできない性格」で、断るときのエネルギーと、引き受けて達成するエネルギーを […]
ジェニファー・マッカートニー著「もうモノは片づけない!」を読んで、かなり笑 った ジェニファー・マッカートニー著「もうモノは片づけない!」を読んで、かなり笑った 読んでいてとても楽しいかった。 ミニマリスト、シンプルな生活、節制した生活を完全に否定していて、 最低限、死んでしまったモノのみを捨てるとい […]
抗不安剤に耐性がついてきて、あまり効果がなくなってきった 抗不安剤に耐性がついてきて、あまり効果がなくなってきった 抗不安剤で扁桃体の過剰反応を抑えているが、10年ぐらい飲んでいるため、効かなくなってきた。 で、セニラン(レキソタン)の薬の効果の説明を改めて読んだところ、 GA […]
アズ直子著「マンガでわかる私アスペルガー!?」を読んで、アスペルガーなのに 、社長、妻、母をこなすことがすごいと思った。自分を知ることとそれに合わせた自分を 活かす工夫の重要性を学んだ アズ直子著「マンガでわかる私アスペルガー!?」を読んで、アスペルガーなのに、社長、妻、母をこなすことがすごいと思った。自分を知ることとそれに合わせた自分を活かす工夫の重要性を学んだ アスペルガーの人は一般的に下記のような […]
メンタルクリニックに行った。調子が安定しているので、薬は同じということになった。 メンタルクリニックに行った。調子が安定しているので、薬は同じということになった。 メンタルクリニックに行った。 レクラプロ2錠 リフレックス1錠とデパケン3錠で落ち着いているので、同じ薬をキープになった。 リフレックス2 […]