睡眠負債と疲労が蓄積しているのに、抗うつ剤でわからなくなっていて、危なかった。
昨日の夕方、会社の給湯室にマグカップを洗いに行った。
そのとき、地震のようなものを感じた。水滴の流れなどを見る限り、地震ではなかった。めまいだったのだと思う。
そして、早めに帰宅した。歩くことは良いことなので、一駅前からてくてくと歩き帰宅する。そして、夜、薬を飲んで、人体展の予習ということでタモリと山中さんの番組を録画したものを見ていた。
途中意識が寝落ちしそうになったので、ふとんに行き寝た。
翌日、全く起きられず、5月の気候変動によるダメージと、睡眠不足で弱っていたのに、抗うつ剤のおかげで、うつ気分が発生せず、わりと危なかったのかも。
抗うつ剤自体は悪いものではないが、疲労の蓄積がわからなくなるので、気をつける必要があることがわかった。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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