落合陽一・堀江貴文著「10年後の仕事図鑑」を読んで、温度差をすごく感じた。い ままでの延長線上から別の座標軸への侵入を試してみたくなった。 10年後と言っているが、未来はこうなるだろうな程度のニュアンスのタイトル。 未来は予想不可能なので、占い程度と言っている。 AIやオートメーション化により、人に求められる仕事が、人でしかできない仕事になる。 だから、現状 […]
安田祐輔著「暗闇でも走る」は自伝を装った革命の本だった 天狼院書店で、この本の存在を知った。 若い頃に、挫折したって、リスタートができる社会にしたいという思いが伝わった本だった。そのために、悪循環を断ち切るための活動で最も効果的で、現実的な答えを出していた。 不幸な家庭環境で […]
ビル・バーネット&ディヴ・エヴァンス著「スタンフォード式最高の人生設計」を 読んで、デザイン思考でキャリアや生活をデザインすることにより、幸福を設計できるよ うな気になった 客観的にみて、そんなに悪くない人生にもかかわらず、人生に対して不満ばかりな理由がわかる本。 成功すれば幸せになれるわけでなく、本当の幸せは自分にあった人生をデザインして得られるもので、人生のデザインに手遅れはない。 この […]