3/2に習ったことを遅ればせながらアップする。
意識と無意識
無意識で行なっている行動を注意を向けて観察することにより、無意識の行動をプログラミングし直す。
結果と成果
行動により、結果(事実)がでる。
その結果(事実)になんらかの評価が加わり、成果のあり/なしになる。
結果と成果の例
カレーの例
行動:たまねぎ、にんじん、じゃがいも、豚肉を切って、鍋に入れて、カレーの辛口ルーをいれて煮込む
結果:辛口ポークカレーができる
評価:美味しい
成果:あり
ここで、評価が辛すぎてたべられないの場合は、成果なしとなる。
誰が評価するかが重要
いかに成果ありに、近く結果を出すか?
- 行動の明確化
-
結果の明確化
-
評価者の求めていることの明確化(隠れた評価者がいるので、評価者自体も明確化する)
会社に置いての評価者
各担当者間では、調整できないことは評価者にエスカレーションして、評価者に決めさせないと結局は事態が動かない。
評価者はOSのようなものなので、権限以上のことをするにはコールする必要があるある。
まとめページ
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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