システムを修正して、機能を追加しようとするときに、存在している設計書をみると、いまどういう設計になっているかは書いてあるが、以下の2つの観点での記載がないことが多い。
・どういう機能が提供されていて限界はどこなのか?
・なぜそういう設計にしたのか?の理由とその設計にすることになった前提
システムの新規開発は作るだけだからいいが、システムの修正はなぜそういう風に作られているか?をあるものから推測しないといけないので大変だ。
昔の美術品を修復や昔の音楽を演奏するのと同じように、背景をくみ取らないといけない。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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