小山竜央著「スマホの5分で人生は変わる」を読み始めて、意外にスマホ依存症なのかもしれないと思った。
そして、スマホを使った時間を計測できるアプリをインストールした。
このタイプのアプリは各種あるが、どのアプリが信用できるのかわからなかったので、IFTTTと連携できるアプリを選んだ。
さすがにIFTTTと連携できるのに怪しいアプリなはずはないと思ってそれにしたのだが、作っているソフト会社はよくわからない。
ダウンロード数もそこそこあるので、大丈夫そう。またアクセス権もアプリ履歴を聞かれただけなので、大丈夫かなーと思ってこれにした。
2つソフトをインストールした。
1つはQualityTimeというアプリで、これは時間軸があって、スマホを利用した時間の横にアプリのアイコンが表示される。かなり見やすい。
また、目覚ましアプリなどを対象外にしたかったのだが、すぐに対象外設定ができた。
もう1つはRescueTimeというアプリで、これは円グラフとランキング順にアプリの利用時間が表示されるが、アプリ名が実際のファイル名で表示されるので、かなり見づらい。
そして、対象外アプリにするための設定はスマホアプリでは見つけられなかった。
QualityTimeをメインにつかって、RescueTimeをアンインストールしようと思ったが、
いざIFTTTでTwitterに連携しようとしたら、QualityTimeはスマホ利用時間合計、スマホ利用回数が設定した上限を超えた場合のみにしか連携してくれなかった。
RescueTimeは1日のサマリー、1週間のサマリーな5種類ぐらい選択できた。
しかも総スマホ利用時間とそのうちの生産的スマホ利用時間をtwitterに連携できた。
ということで、長短あるので、両方使い続けることにした。
フリーダム
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