子供(2才)の歯磨き(もちろん親が磨く)がきちんとできているかの確認のため、プラークテスターというものを使って検証した。
プラークテスターはよく歯医者さんできちんと歯磨きができているか確認のために使うもので歯を赤く染めて、うがいすると磨けていない部分が赤くなるあれです。
子供の場合も大人と一緒で歯磨き後に、綿棒で歯を赤く染めて、ゆすぐと歯磨きがちゃんとできていない部分が赤いままになる。
結構がんばって子供の歯を磨いていたと思ったら、意外に赤い部分が多かった。
上の歯は口の外側の側面が思っていたよりも磨き残しがあった。
また、下の歯は上の歯ほどでもないが、磨き残しがあった。
基本的に、上の歯は外側の側面がプラークが残りやすく、下の歯は内側の側面がプラークが残りやすいらしい。
週に一度ぐらいのペースでプラークテスターで検証することになりそうだ。
今回使ったプラークテスターは少量のものだけど、1回の使用量が少ないので、結構使えそう。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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