乳児が炊飯器の蒸気で火傷した体験
9ヶ月の我が子が、炊飯中の炊飯器の蒸気に触れて火傷をしました。
ほんの少し目を離した隙の出来事です。
床に置いていた炊飯器に手を伸ばし、左手の人差し指全体に火傷。
見た瞬間にただ事ではないと分かり、すぐに病院へ向かいました。
当時は妻の実家に里帰り中で、現地の病院で応急処置を受けることに。
病院での処置と治療内容
診察後、「ゲンタシン」という塗り薬を処方されました。
処置内容はシンプルで、
- 薬をガーゼに塗る
- 患部に当てる
- 包帯で固定する
という流れでした。
その後、東京に戻ってから皮膚科でも診察を受けましたが、
- 水ぶくれが潰れた後の皮は無理に取らない
- 思ったより軽度で、跡は残りにくい
とのことで、かなり安心できました。
治療中に一番大変だったこと
一番苦労したのは「ガーゼと包帯を外してしまうこと」です。
9ヶ月でも知恵がついていて、
- 口で包帯を引っ張る
- 器用にガーゼを外す
- 傷口を触ってしまう
という状態に。
保育園でも家でも、常に気を張る必要がありました。
何度も繰り返した「処置→外す」のループ
皮膚科で「ブリッジ固定」にしてもらい、取れにくくしてもらいましたが、それでも外してしまう…。
結果的に、
- 何度も通院
- 毎回処置のやり直し
という流れを繰り返しました。
最終的に傷が落ち着いてきてからは、
- 自宅での処置(薬+ガーゼ+包帯)でOK
になりました。
自宅ケアのコツ(実体験)
処置そのものも大変で、かなり嫌がります。
実際にやっていた工夫は、
- 2人がかりで一気にやる
- ミルクや食事中にタイミングを合わせる
などでした。
「短時間で終わらせる」のがポイントです。
入浴時の対応も地味に大変
皮膚科で処置をしてもらっている間は、
- 患部にラップ(サランラップ)を巻く
- 濡らさないように入浴
という対応が必要でした。
これが地味に面倒ですが、治ってくると不要になるのでかなり楽になります。
今回の反省と再発防止策
今回の火傷で強く感じたのは、
「床に危険なものを置かない」これに尽きるということです。
特に炊飯器は、
- 蒸気
- 高温の外装
- 転倒リスク
と危険が多い家電です。
赤ちゃんの火傷を防ぐための対策
実体験から、以下は必須レベルだと感じました。
1. 炊飯器は床に置かない
- 手の届かない高さへ移動
2. キッチンへの侵入を防ぐ
- ベビーゲート設置
3. 一時的な退避場所を作る
- プレイヤード活用
現在は「カトージ」のプレイヤードに入れることで、目を離す時間をカバーしています。
まとめ|乳児の火傷は「環境」で防げる
今回の経験から学んだことはシンプルです。
- 乳児は一瞬で危険に触れる
- 想定外の動きをする
- 親の「少しだけ」が事故につながる
ただし、
- 子供の回復力は高く
- 適切な処置をすれば跡は残りにくい
という点は救いでした。
とはいえ、火傷は防げる事故です。
環境を変えることが、最大の予防策だと強く感じています。
フリーダム
最新記事 by フリーダム (全て見る)
- Android個人開発、最後の壁は「テスター12人」だった話 - 2026-04-04
- 【保存版】テニススクールで学んだことまとめ|3年間の気づきと上達のコツ - 2026-03-29
- OpenAIのAPIキーを使って利用する方法 - 2025-08-20
