フランスの子どもは夜泣きをしないを読んで、「夜中に何度も起きる生活をなんとかしたい」と思い、実践できるポイントをまとめました。
実際、わが家では子どもが1〜2時間おきに起きる状態が続いていて、かなりつらい時期でした。
この記事では、本の中でも特に「夜ぐっすり寝る子にする方法」に絞って紹介します。
夜泣きに悩んでいる人へ|この本を読んだ理由
夜中に何度も起きる状態が続くと、親の睡眠不足は深刻です。
- 1〜2時間おきに起きる
- 寝かしつけてもすぐ起きる
- 慢性的な寝不足になる
この状態をどうにかしたくて、この本を手に取りました。
フランスの子育てがすごい理由
本の中では、睡眠以外にも印象的な特徴がありました。
- 子どもがレストランでおとなしくできる
- 子ども同士で遊び、大人は大人の時間を持てる
- かんしゃくを起こしにくい
これらに共通しているのは「待つ力(フラストレーション耐性)」です。
赤ちゃんが夜寝るようになる仕組み
重要なのは「睡眠サイクル」の理解です。
- 赤ちゃんの睡眠は約2時間周期
- サイクルの切れ目で一度目を覚ます
- そのまま自分で再入眠できるかがポイント
すぐにあやさないことが重要
本で最も印象に残ったポイントです。
赤ちゃんが夜中にぐずったときに、
👉 すぐに抱っこ・授乳をしない
これにより、
- 自分で再び眠る練習ができる
- 睡眠サイクルをつなげる力が育つ
逆にすぐ対応すると、
- 毎回親の助けが必要になる
- 夜中に何度も起きる習慣がつく
新生児期からの習慣がカギ
本ではかなりはっきり書かれています。
- 生まれてすぐから始めるのが理想
- 遅くとも4ヶ月までが重要なタイミング
この時期に「自分で眠る経験」を積めるかが、その後を大きく左右します。
4ヶ月を過ぎた場合の対処法
もしタイミングを逃した場合は、
👉 クライングコントロール(泣かせる方法)
- 一気にやる方法でもOK
- 段階的にやる方法でもOK
- 数日で効果が出るケースが多い
かなり勇気が必要ですが、効果は高いとされています。
親への影響も大きい
子どもの睡眠問題は、親にも影響します。
- 睡眠不足によるストレス
- 気分の落ち込み
- うつ症状につながることもある
だからこそ、「寝る力」を育てることはとても重要です。
フランス式子育ての本質
単なるテクニックではなく、考え方がポイントです。
👉 子どもに「待つ経験」をさせる
- すぐに要求を満たさない
- 少しのフラストレーションを経験させる
- 自分で対処する力を育てる
この積み重ねが、
- 夜ぐっすり寝る
- かんしゃくが少ない
といった違いにつながっています。
まとめ|夜寝る子にするために大切なこと
- すぐにあやさない
- 睡眠サイクルを理解する
- 自分で寝る力を育てる
- 早い時期から習慣化する
「かわいそう」と感じる場面もありますが、長期的には親子ともに楽になります。
The following two tabs change content below.
フリーダム
金融系システムエンジニアが、業務効率化や日常の工夫を発信しています。
日々の作業を少しラクにするアイデアやツールを記録しています。
忙しい中でも役立つヒントになればうれしいです。
最新記事 by フリーダム (全て見る)
- Android個人開発、最後の壁は「テスター12人」だった話 - 2026-04-04
- 【保存版】テニススクールで学んだことまとめ|3年間の気づきと上達のコツ - 2026-03-29
- OpenAIのAPIキーを使って利用する方法 - 2025-08-20
