1%の側の多国籍企業が、自分たちのための法案を通す政治家を立てて、自分たちの利益だけを追求した結果、
アメリカは99%の側の国民がひどい目にあっているという話だった。
二大政党といいながら、富裕層のための政策を掲げる候補と、富裕層以外のための候補者が対決するが、
実は富裕層よりの発言をする政治家はダミーで、富裕層以外のための候補者は、富裕層や多国籍企業から大量の献金を受けていて、
金持ちのための政策を次から次へと行っているらしい。
ヘルスケア、アグリビジネスなどは、ひどい状態で、アメリカや遺伝子組み換え農作物を容認する国はこういう企業の影響下にあるらしい。
遺伝子組み換え農作物は食べないようにしようと思った。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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