「世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める」眞鍋かをりを読んだ。
眞鍋かをりさんは旅慣れているイメージが強かったが、一人旅はあまりしていかったらしく、
一人旅は実は初心者なんですというのがびっくりした。
昔一人旅をしていたときの自分と同じぐらい、何もかも想定外で、常識のギャップを感じたが、
何もかもが面白いって思えたころを思い出す。初心者のころを思い出させてくれる本でした。
読んでいて冒険しているような感じになれてよかった。
(2014.04.09)
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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