ラケットの握り方で、小指に力を入れて握るのと、人差し指に力を入れて握るのでは、腕の使われる筋肉の場所が違う。小指は下からラケットがでて力が簡単に伝わるが、人差し指だとラケットが立ってしまいかつ、力をいれてもボールに力負けしてしまいテニス肘になってしまうらしい。
ボレーの場合は立てて打つが、スライス回転をかけるので、その動作により、力が逃げて大丈夫。
ストロークはボールの下方向から打つのが安全。
The following two tabs change content below.
フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
最新記事 by フリーダム (全て見る)
- 藤元健太郎著『ニューノーマル時代のビジネス革命』を読んだ。読み辛いが、網羅的に新しいサービスが書かれていた。 - 2020-12-21
- ケリー・マクゴニガル著『スタンフォード式人生を変える運動の科学』 - 2020-12-21
- やまぐちせいこ著『シンプル思考ですっきり身軽に暮らす』に夫婦の会話のコツを学んだ - 2020-12-17