はじめに
AIやGitHub Copilotにコードを書いてもらうとき、
- 続きを書かせたら変なコードになった
- 毎回同じ説明をしないといけない
- なんか意図とズレる
こんな経験ないでしょうか?
実はこれ、AIにちゃんと情報を渡せていないのが原因です。
そこで今回は、初心者でもすぐできる
AIが賢くなる簡単な方法を紹介します。
結論:3つのファイルを置くだけ
プロジェクトにこの3つを作るだけです。
SKILL.mdcopilot-instructions.mdREADME.md
これだけで、AIの理解力がかなり上がります。
しかも、この3つはAIにお願いすれば、作ってくれるので、以下のプロンプトで作成できます。
「SKILL.md、copilot-instructions.md、を作成して」README.md
① SKILL.md(使う技術を書く)
ここには「どんな技術を使うか」を書きます。
例
# SKILL.md 使うもの - C# - WinUI 3 - Python 3.12 ルール - コメントはしっかり書く - わかりやすく書く
ポイント
👉 AIが「どういう環境か」を理解できる
② copilot-instructions.md(AIへのお願い)
ここには「どう書いてほしいか」を書きます。
例
# copilot-instructions.md - 省略しないで書いてください - コピペで動くようにしてください - 各行にコメントをつけてください
ポイント
👉 毎回同じお願いをしなくてよくなる
③ README.md(何を作るかを書く)
ここには「何を作りたいか」を書きます。
例
# README.md このアプリは業務を楽にするツールです 機能 - データ入力 - CSV出力
ポイント
👉 AIが目的を理解できる
これをやると何がいいの?
この3つを置くだけで、
- AIが状況をすぐ理解する
- 変なコードが減る
- 続きがスムーズに書ける
つまり、
👉 毎回の説明がほぼ不要になります
実際に使うとこうなる
何もない状態:
👉 「これ何のコード?」から始まる
3ファイルあり:
👉 「続きね、OK」みたいにすぐ書いてくれる
まとめ
AIにコードを書かせるときは、
👉 ちゃんと前提を用意してあげることが大事
そのための簡単な方法がこの3つです。
- SKILL.md → 使う技術
- copilot-instructions.md → 書き方のお願い
- README.md → 作りたいもの
これだけで、AIがかなり賢くなります。
The following two tabs change content below.
ストレスフリー
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
最新記事 by ストレスフリー (全て見る)
- Github Copilotにコードの続きをうまく書かせるコツ(3つのファイルを置くだけ) - 2026-03-20
- 池袋西口のスターバックスコーヒーベビーカーでも安心!池袋西口スタバ攻略メモ池袋西口のスターバックスコーヒー - 2025-08-07
- Google Analyticsのサポートアウト対応 - 2024-04-30
