借金玉著『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』を読んで、以下のことを学んだ。
発達障害の人が普通の人と同じように仕事、人間関係をこなすための、
工夫が書かれた本。
発達障害でなくても、この本に書かれたことを実行すれば、意思決定力を温存でき、
よりよいパフォーマンスを発揮できそう。
特に、人間関係編の「茶番センサー」を止めるところが、なるほどと思った。
数字がものを言わない世界では、部族的な以下の社交的な行為がすべてになる。
– メンツををたてる
– 挨拶をする
– 褒める
– 雑談でおうむ返しで同意をするなど
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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