食器洗いの目的
利用可能な食器が足りなくなることを防ぐために、
食器を食洗器で洗う。
食洗器を利用する理由は、手洗いに使う時間を子供の世話に使いたいから。
洗い桶に食器を入れる
利用済の食器を洗い桶に入れて、水に浸す。
この作業により、食器へのこびりついている米粒などを取れやすくする。
また、食洗器を回すには少なすぎる場合、ここで食器を待機させる。
食洗機に入れる
以下の順番で、食洗器に配置する。
1. 箸・スプーン・フォーク
2. 包丁
3. 皿
4. 茶わん（水がたまる可能性のあるもの）
5. その他
また、食洗器対応でない食器もあるので、それは食洗器に入れないで手洗いする。
洗剤を入れて食洗機を回す
食洗器用洗剤をワンプッシュいれる。
そして、普通を選び、スタートボタンを押す。
食洗機を開ける
終わった直後の熱い状態を利用して、水分を蒸発させるために、
食洗器の運転が終わったら、食洗器をあけて、水分を蒸発しやすくする。
そして、しばらく放置して、水分を飛ばす。
食洗器から洗った食器を移動する
食洗器を回せるように、食洗器の食器を
乾いていなければ、水切りカゴへ移動
乾いていれば、直接食器棚に移動する。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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