- 今日は、仕事上に発生する不安についてのカウンセリング。
- 不安の発生対象は未来であって、過去について不安はない。
- 不安は自分のわからないものについて発生する
- 過去の経験と照らし合わせて、未来を予測できないので不安になる。そして、過去と未来の不安をぐるぐると考えてしまうことがあるがよくない。
- オバケが怖くないのは、100%いないとわかっているからであり、1%でも不安があれば、不安が不安を呼ぶ。
- わからないことを確認していくことが、不安を減らす方法
- 人が対応した内容が想定通りかは難しいが、どう考えたかとアウトプットで判断する。(人を見て判断するのは本来はNGと思っていたが、不安の解消という意味では、人の考えつまり人を見る)
- 自分の考えと他人は経験した内容が違ので、考え方が違う場合がある。他人がどう考えているかを考えてアウトプットを確認する。
- 他人に依頼したことはブラックボックスなので、アウトプットをさまざまな方法で確認する。
- ブラックボックスのものを確認するので、100%はない。パレートの法則を(8:2の法則)もとにチェックする。
- 定性的なものではなく、定量化し、可視化すると安心できるらしい。
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ストレスフリー
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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