日常生活のの余りもの売るという起業方法の本
通常の起業は見込み客がいて、売るためのものを仕入れて、資金がショートしないように、コストと収入をコントロールする感じだが、まったく逆で、生活で費用がかかるものを売れないか?という感じなので、コストがあまりかからないので、潰れづらい。
例として、以下が書いてあった。
自分の食事のついでに多く作って、売る。
店に住む
店は、人が入ってきやすいことが重要で、同じ時間に開店閉店すること、駅前でなく住宅街でいい。
(豊島区のはずれだと月8万円で店が借りられると書いてあったので、ネットで調べたら本当に有った。)
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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