中室牧子著「学力の経済学」を読んで以下のことを学んだ。
・どこかの誰かが子育てに成功したからといって、同じことをしたら自分の子供も同じように成功するという保証はない」。
・相関関係があるということは、因果関係があることを意味しない。
・努力(インプット)に対して、褒美を与える方が、上手く行く。
以下の場合、②は効果がある、①には効果がないが、勉強の仕方を教えておけば効果がある。
①テストで良い点を取れば(アウトプット)に褒美
②本を読んだら(インプット)褒美
・褒美が子供の「一生懸命勉強するのが楽しい」という気持ちをうしなわせていない。
・「頭がいいね」と「よく頑張ったね」では努力を褒める方が効果がある。
能力をほめるとやる気を蝕む。
・テレビゲームをやめさせても学習時間はほとんど増えない。
ただし、テレビゲームは1日1時間まで、2時間を超えると子供の発達や学習時間への負の影響が飛躍的に大きくなる
・優秀な同級生から影響は受けないが、問題児からは負の影響を受ける。習熟度別学級はピュアエフェクトの効果を高め、特定の学力の学力層の子供たちだけではなく、
全体の学力を押し上げるのに有効な政策である。
・もっとも収益率が高いのは、子供が小学校に入学する前の就学前教育です。
・幼児教育は、非認知能力(自制心、やり抜く力)をあげる。
・しつけ(嘘をついてはいけない、他人への親切、ルールを守る、勉強する)をすると年収は84万円高い
・能力の高い教員は子供の遺伝や家庭の不利すら帳消しにできるほどの影響力がある。
下位5%の教員を平均的な教員に置き換えると学級の生涯収入を2500万円上昇させる。
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フリーダム
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