「なんとなく健康に良いことをしているつもり」が、実は逆効果だった——。
牧田善二の著書を読んで、食事に対する考え方が大きく変わりました。
その中でも最もインパクトがあったのが、血糖値をコントロールする重要性です。
この記事では、本書のポイントと実際に生活に取り入れたことをまとめます。
食べたものはそのまま体になるわけではない
本書は「生化学」に基づいて説明されています。
つまり、
- 食べたもの=そのまま体になる ❌
- 食べたもの → 分解・再合成される ⭕
よくある誤解
- コラーゲンを食べても、そのまま肌になるわけではない
- 脂質=太るではない
- 体脂肪の多くは「糖質」から作られる
👉 太る原因は脂質よりも糖質
血糖値の乱高下が不調の原因
現代人の不調の多くは、血糖値の急上昇と急降下によるものです。
避けるべき飲み物
- 缶コーヒー
- 清涼飲料水
- エナジードリンク
👉 これらは糖質のかたまり
なぜ危険か?
- 血糖値が急上昇 → ハイ状態
- その後急降下 → 倦怠感・イライラ
この繰り返しで糖質中毒になります。
「体にいい」は実は間違いだった習慣
よくある健康法の中にも誤解があります。
NG習慣
- カロリー制限 → 肥満とは無関係
- プロテイン過剰 → 腎臓に負担
- 肉・卵を控える → コレステロールは食事の影響が小さい
- 果物の食べすぎ → 果糖で太る
- 食後に休む → むしろ運動が良い
- 玄米 → 白米と同じ糖質
- 牛乳 → リスク議論あり(代替は豆乳)
積極的に食べたい食品
血糖値を安定させる食事が鍵です。
おすすめ食品
- エクストラバージンオリーブオイル
- ナッツ
- ハイカカオチョコ
- 大豆・豆腐
- ナチュラルチーズ
- ブルーベリー
- コーヒー
- 酢
- 生の魚・野菜
- シナモン
アルコールはこれに変えた
- ❌ ビール
- ⭕ 辛口ワイン
👉 白ワイン:ミネラルで血糖値を下げる
👉 赤ワイン:抗酸化作用が強い
今日からできる食事改善ルール
実践しやすいポイントをまとめます。
食べ方の工夫
- 野菜 → タンパク質 → 糖質の順で食べる
- よく噛む
- 食事回数を分ける
食習慣
- 水を1日2L飲む
- 夜は糖質を控える
- 海藻・きのこを積極的に食べる
- 植物性タンパク質を取り入れる
運動
- 食後すぐ20分歩く
👉 血糖値の上昇を抑える効果あり
老化の原因は「酸化」と「糖化」
老化の正体は次の2つです。
- 酸化(サビる)
- 糖化(コゲる)
このとき発生するのが
👉 AGE(終末糖化産物)
AGEを減らすコツ
- 調理法を工夫
- 生 < 茹でる < 焼く < 揚げる(AGE増加)
- マリネする(AGE減少)
抗AGE食材
- 鶏肉・マグロ・うなぎ(カルノシン)
- ビタミンB1・B6
- スパイス
まとめ:血糖値を制する者が健康を制す
本書から得た最大の学びはこれです。
👉 健康のカギは「血糖値コントロール」
そして実践したシンプルな変化がこちら👇
- ビール → 辛口ワイン
- 食べる順番の見直し
- 食後に歩く
小さな改善ですが、体調・集中力・気分に明確な変化を感じています。
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フリーダム
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