読書ログとして、七つの会議を紹介。
本作は、会社という組織の中で起こる不正や隠蔽といった“企業の闇”をテーマにした社会派エンタメ小説です。
物語は一見地味な社内トラブルから始まりますが、読み進めるほどに問題がどんどん深刻化していき、最終的には企業全体を揺るがす大問題へと発展していきます。このスケールの広がり方が非常に巧みで、ぐいぐい引き込まれました。
特に印象的なのは、展開の読めなさです。直前まで予想していた流れが裏切られることが多く、「次に何が起こるのか」が常に気になる構成になっています。そのため、一気読みしたくなるタイプの作品です。
また、単なるミステリーではなく、組織の中で働く人間の立場や葛藤もリアルに描かれている点も魅力。正義と保身の間で揺れる登場人物たちの姿には、考えさせられるものがあります。
【まとめ】
- 企業の不正を描いた社会派ストーリー
- どんどん深刻化する展開が面白い
- 先が読めない構成で一気読み必至
- 人間ドラマもリアルで引き込まれる
企業ドラマやミステリーが好きな人には特におすすめの一冊です。
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フリーダム
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