子供対応の最適な体制図
上の子は祖父母、下の子はパパが面倒を見るのが、全員にとってWIN-WINになる。
構成
対象:子供1才、6才の2名 体制:親2名、祖父母2名
上の子対応は祖父母
上の子の対応は祖父母に、お願いする。
- 意志の疎通が言葉でできる。 2. 運動量が多いので、一緒に運動できる。
下の子をお願いしない理由
- 1歳の子供には、リスクを取り除いた環境でないと、かなりつらいが、そういう家の構成になっていない。 2. 抱っこ紐で移動するのは初老にとっては厳しい。
下の子対応
下の子はパパが対応する
- 意志の疎通が言葉でできないが、パパならなんとなくわかる。 2. 危機意識ゼロのなので、なんでも触ってしまうので、リスクを取り除いた家の構成になっている 3. 抱っこ紐で外に連れ出す体力がある 4. いつもはママなので、パパだと子供が喜ぶ 5. いつも仕事ばかりなので、パパとして下の子に触れ合う機会があまりないので、楽しめる
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ストレスフリー
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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