おねしょ事件で、インテリア夢工房の防水シーツが、完全に布団を濡らさなかった
幼児のおねしょ対策として、介護用のおねしょシーツを、Amazonで買ったら、おねしょ被害が激減した話
ストレス対象
5歳の子供がごく稀におねしょをし、布団を濡し、
干しても、布団に臭いが残るので、布団を捨てることになる。
おねしょをした日の被害が大きいので次の日の仕事が辛い。
課題認識
持っている防水シートでは、5歳のおねしょの量では、おねしょが貫通する。
というか、もう普通の大人ぐらいの量だと思う。
対策案
幼児用のおねしょシーツではなく、介護用のおねしょシーツを探して、買う。
まずネットでリサーチすると、インテリア夢工房の防水シーツが、カバー範囲、布団に貫通しない、布団の下に引いても蒸れるなどの通常時の睡眠を妨げがないということなので、
Amazonで買ってみた。
解決状況
Amazonから到着してすぐ開けると、ビニール臭がするので、ひろげて、吊るした。
そして、ある程度臭いが馴染んだら、Nクールシーツの下に、防水シーツを敷いた。
しばらくおねしょがなく、性能が全くわからないが、普段の睡眠の妨げにはなっていないので、よしとした。
そして、ついにその時が来た。
おねしょ!おねしょをした!
敷布団への貫通 なし。
防湿シートの上のシーツは丸い水たまりが出来ている。
完全ガード成功。
シーツを新しくし、防水シーツを洗濯し、子供シャワー&着替えで、睡眠継続。
被害は最小限だ!
やはり、備えあればうれいなし。
子供はかなり怒られていたけど、被害が通常より少ないので、心理的ダメージも最小限!
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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