洗濯の目的
着る服が不足しないようにするために、
洗濯機と洗濯乾燥機を使い、服を洗濯する。
できるだけ、機械に任せ、子供の世話に時間を回す。
洗うものを集める
各部屋から洗うものを集める。
特に枕カバーは毎日洗うので注意
服を洗濯機に入れる
洗濯機で洗っていいものを洗濯機に入れる。
洗濯機を動かして、洗剤を入れる
- 洗濯機の電源を入れる
- すすぎ1回ボタンを押す
- 洗濯量が45Lという謎の量になるので、68L(全部ランプがつく状態)にする
- スタートボタンを押す
- 洗濯洗剤液体を68L分入れる。(キャップギリギリいっぱい)
- 洗濯機のフタを占める
水を貯め始めたら、終了のアラームがなるので、手が空いたら取りに行く
洗濯終了後の仕分け
洗濯機が終わったら、洗濯乾燥機で乾かすものと、干すものを分ける。
洗濯乾燥機行き
1. 小さいもの(下着、靴下、ハンドタオル、タオル、枕カバー)
2. 子供の服(帽子以外、乾燥機でカラカラ音がするもの以外)
3. パパの服(ズボン、Yシャツ) ※すべてアイロンいらない仕様になっている。
干す
1. 大きいもの(バスタオル、バスマット、シーツ)
2. ママの服
3. 子供の防止、カラカラ音がする服
乾燥機に入れて乾燥させる
- 電源を入れる。
- 乾燥機に洗濯ものを入れる。
- スタートボタンを押す。
- 乾燥機のある部屋の換気扇を回す ※ 部屋が高温多湿になるため
乾燥が終了するとアラームがなるので、手が空いたときに取りに行く。
干す
晴れの日
1. 洗濯カゴに干すものを入れて、ベランダにもっていく。
2. ベランダの洗濯竿に洗濯ばさみがあるので、バスタオル類は洗濯竿に干す
3. シャツ類はハンガーにかけて干す
4. ズボンはズボンハンガーにかけて干す
雨の日
1. ベランダの代わりに、浴室にもっていって干す。干す手順は一緒
2. 浴室乾燥を「強」で6時間に設定する
洗濯機を乾燥させる
洗濯機の終了後にフタを閉めて、スタートを押すと、
洗濯槽のカビ対策として、加熱してくれるので、忘れなければ実施する。
乾燥機で乾燥した服を仕分けて、たたむ
- 洗濯かごに乾燥済の服を取り出す。
- パパ、ママ、子ども&共用の各人の洗濯カゴに洗った洗濯物を分ける。
- 子供&共用のカゴに入っているものをたたむ
- 子供のタンスに子供の服を入れる
- 共用のタオルはタオル入れに、ガーゼはガーゼ入れに入れる。
乾燥機のフィルタから埃を取る
- 乾燥機の外側フィルタ掃除(埃取り)(2日間に1回)
- 乾燥機の内側フィルタ掃除(水洗い)(1週間に1回)
The following two tabs change content below.
フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
最新記事 by フリーダム (全て見る)
- 藤元健太郎著『ニューノーマル時代のビジネス革命』を読んだ。読み辛いが、網羅的に新しいサービスが書かれていた。 - 2020-12-21
- ケリー・マクゴニガル著『スタンフォード式人生を変える運動の科学』 - 2020-12-21
- やまぐちせいこ著『シンプル思考ですっきり身軽に暮らす』に夫婦の会話のコツを学んだ - 2020-12-17