カウンセリング で「構造化」と「目的と目標」を学んだ
構造化
自分の持っているバッグを選んだ理由
1. 形状
– ポケット
– リュック化するときの向き
2. 容量
– xxリットル入る
3. 材質
– 雨に強い
– メンテナンス不要
– 触りご心地が若くない。
階層化した場合のリストの長さを「広がり」
階層化したときの階層の深さを「深さ」
と呼ぶ。
分解して、整理することを 構造化と呼ぶ。
構造化のメリットは人に理解しやすく、人に理解してもらいやすい。
(なぜこれがわからん!?ってならない)
目的と目標
旅行の例
旅行を例にとって、目的と目標の説明をする。
「野沢温泉に旅行する」は目標
「スキーをする」「温泉に入る」「野沢菜を食べる」は目的
なんのため(目的)に、なにをする(目標)かの前後関係に注意。
仕事の例
仕事を例にとって、目的と目標を説明する。
「会社で仕事」は目標
「イケてる働き方」「給料」「社会的意義」は目的
目的のための目標設定
目的と現在の間の道にチェックポイントとして目標をいくつも置く、
いま自分がどこにいるかがわかるようにする。
まとめページ
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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