ヘルプマークを区立図書館でもらったので、必要な支援のメモに薬名を書くことにした
ヘルプマークを区立図書館に行ったので、受付の人に「ヘルプマークください」と言ってもらおうとした。
受付の人は、ヘルプマークのことを知らず、???って顔をしていた。
もうひとりの受付の人が知っていて、どこにあるか探しはじめた。
区立図書館にあることが周知されていなくて、図書館の人も周知されていない感じだった。都営交通のところのが入手はスムーズかもしれない。
このヘルプマークは、外からは障害があることがわからない人がつけるもので、
たとえば、喘息や糖尿病の人、精神疾患のある人で、誰かの助けが必要になったときに、助ける人が何をすればいいのか?わかるようにするアイテムです。
ということで、基本は、薬(特に頓服)の名前を書いてヘルプマークの片面に貼って置くのがいいと思った。
助けたいのに助けられなかったという、後悔は死ぬまで続くものだから。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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