「もうレシピ本はいらない」を読んだ感想
もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓を読んで、料理や食事を「もっとシンプルにしていい」と強く感じた。
これまで当たり前だと思っていた「毎日違う料理を作ること」や「手の込んだ食事」が、本当に必要なのかを見直すきっかけになった。
一汁一菜というシンプルな食生活
本書の中心となる考え方は、
ご飯+汁物+漬物(または簡単なおかず)
という「一汁一菜」のスタイル。
もともとは楽をするために始めたものだが、
- 続けることで満足感が変わる
- ご馳走を求めなくなる
という変化が起きるという点が印象的だった。
食事をシンプルにするメリット
1. コストが圧倒的に安い
- 1食あたり約200円程度
食費を大きく抑えられる。
2. 調理時間がほぼ不要
- 10分程度で準備可能
- レシピを考える時間も不要
日々の負担が大きく減る。
3. 判断疲れがなくなる
- 「何を作るか」で悩まない
- レシピ本に振り回されない
シンプルなルールで生活がラクになる。
現代の食生活への疑問
現代は、
- 見た目が豪華
- インパクトがある
といった料理が溢れている。
その結果、
「本当に美味しいか」よりも「評価されているか」で食を選んでいる
という指摘はとても納得感があった。
シンプル食の具体例
主食:ご飯が主役
おかずではなく「ご飯」を中心に考える。
おかずはシンプルでOK
- 厚揚げ
- がんもどき
- 野菜の簡単調理
これだけで十分。
汁物は超簡単
- 味噌+お湯で成立
- 出汁は必須ではない
具材例:
- 乾燥わかめ
- 麩
- 干し野菜(えのきなど)
野菜は旬を選ぶ
- 安くて美味しい
- 季節に合った栄養が取れる
例:
- 夏:きゅうり・なす・ピーマン
- 冬:大根・白菜・ねぎ
調味料は最小限でいい
基本はこれだけで十分:
- 塩
- 醤油
- 味噌
- 酢
- ごま油・オリーブオイル
ポイントは、
素材の味を活かすこと
砂糖やみりんを使わなくても成立する。
調理をラクにするコツ
道具を減らす
- 小鍋1つ
- 包丁1本(ハサミでも可)
- ボウルとザル
最低限で十分。
10分で食事を作る流れ
- お湯を沸かす
- 味噌と具をお椀に入れる
- お湯を注ぐ
- ご飯をよそう
- 簡単なおかずを用意
これだけで食事が完成する。
読んで感じたこと
この本を通じて感じたのは、
「料理を頑張りすぎているのではないか?」
という気づき。
- 手間を減らす
- シンプルにする
ことで、時間と心の余裕が生まれる。
まとめ
- 食事はシンプルでいい
- 一汁一菜で十分満足できる
- 食の断捨離で生活がラクになる
料理に疲れている人ほど、一度試してみる価値がある考え方だと感じた。
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フリーダム
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