HPのノートパソコンでいつもイライラするキーボードで文章を作っていると、
飛んでもないところに、マウスカーソルが飛んでしまう現象を解消することができた。
そもそも、カーソルがどっかに行ってしまうのは、
キーボードで文章を作っているときに、タッチパッドに手が触れてしまっていて、
そのタッチを感知して、カーソルが飛んで行ってしまうのが原因。
それを解消するために、USBマウス接続時はタッチパッドを無効にする必要がある。
やり方は裏技でもなんでもなくて、HPのノートパソコンにある設定を変更するだけ、やり方は以下の通りです。
WIN8.1で、コントロールパネル>マウス>「ClipPad設定」タブを開いて、
「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」にチェックを入れれば、
USBマウスを接続しているときに、キーボードの手前のタッチパッドのマウス機能が無効になって、
文字を入力している途中に、カーソルが意図しないところに、飛んで行ってしまわないようにできる。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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