「限界集落株式会社」黒野伸一を読んだ。
元銀行マンが限界集落を発展させるために、がんばる物語。
登場人物がそれぞれ過去を背負い複雑に物語の中で絡み合うので、読んでいて次の展開が予想できないので、読んでいて飽きない。
次々と良いことや悪いことが発生し、 物語のテンポがとてもいい。
読んでいて快適だし、楽しかった。
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フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
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