今回のレッスンは、ドラムをばらした状態から組み立てるという内容。まずは、クラッシュシンバルを、クッションとクッションの間に入れて止める。あまり締め過ぎない。音がすぐミュートされるから、次にライドシンバルを同じように、ただし今度はある程度しっかり締める。そして使いやすい角度にスタンドを設定する。次にスネアを組み立てる。スネアスタンド設定して、そのうえにスネアを置く。フロアタムの足をだして、タムを小さい方左でバスドラの上の付けるとこに装着。で、ペダルをバスドラにレバー動かし、留める。ハイハットはシンバルが上下決まってるのでTOPって書いてある方を上で組み立てる。座ってペダルをちょっと踏んでハイハットを閉める。後はスネアの上の8ヵ所のネジをキーで締めて張りを調整する。叩きながら音を聞いてOKになるまで、またネジ付近を叩くと締まってる度合いのアンバランスがみつけやすい。タムも同様。
The following two tabs change content below.
フリーダム
うつ病の子育て中の金融系システムエンジニアです。
名もなき家事、目的のない仕事、見えない不自由、チリツモストレスを見つけ出して、設備投資、システム化、見える化により、解決します。
習い事で、ドラムをしていました。
最新記事 by フリーダム (全て見る)
- 藤元健太郎著『ニューノーマル時代のビジネス革命』を読んだ。読み辛いが、網羅的に新しいサービスが書かれていた。 - 2020-12-21
- ケリー・マクゴニガル著『スタンフォード式人生を変える運動の科学』 - 2020-12-21
- やまぐちせいこ著『シンプル思考ですっきり身軽に暮らす』に夫婦の会話のコツを学んだ - 2020-12-17